前置詞の精読技術

withも付き合いが長い単語ですね。 「一緒に」と覚えていると思いますが、これからもそれで大丈夫です。 ただ使い方が柔軟なのでここで確認しましょう。 with 名詞 までは見えるでしょうが、その後にVingやVppなどがあれば、 付...続きを読む

V A on Bでは2種類考えられます。 まず前置詞＋名詞をカッコに入れます。 V A (on B) 1. (on B)を形容詞句としてAにかかる 2. (on B)を副詞句としてVにかかる 要するにAとVのどちらにかける...続きを読む

asの基本的な意味はイコールです。 そして、V A as Bのリストはこちら リスト これらは全て「A=Bと考える」と訳します。 そういうグループとして全て記憶するのではありません。 単語のそれぞれのニュアンスは長文では無視される...続きを読む

これは特別扱いでマスターしてください。 まず抽象名詞とは目に見えない名詞のことです。 リスト それにof をつけると形容詞となります。 これだけのことですが、重要な割に全然思いつけません。 それゆえ、阪大や慶應大学に出...続きを読む

toとforの違いは前置詞の方で行うとして、今回は熟語としてのtoとforです。 S apply A to B　　　　SはAをBに持っていく「SはAをBに当てはめる」 S apply to 名詞　 S apply for 名詞　 ...続きを読む

日本語と英語の間としての記号をなるべく使うことにより、 柔軟に和訳を作れるし、言い換え表現に気が付けるのは前に話しました。 今回は 前置詞 to の特性を利用して、長文内でどう考えるか見ていきます。

fromを「〜から」と訳すのはもうやめてますね。 →中学英語は抽象化しろ

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