not は普通
do not 原型
のように動詞に関係する部分にあるのは大丈夫でしょう。
しかし、その部分以外に出てくるときがあります。
その時は、not A but Bです。
Lv.1 not A but B 「AでなくB」を知っている
まずは意味を覚えてください。そしてお約束、but は強調なので波線を入れて起きましょう。
Lv.2 not A but B は等位接続詞
こいつは等位接続詞です。AとBには同じカタチが来ます。
Lv.3 AとBに「共通点」と「相違点」
わざわざ分けているのですから、同じところと違うところがあります。
これを知っていると、AかBのどちらか一方が知らない単語、または和訳できなくても、関係が見えて来ます。