withも付き合いが長い単語ですね。
「一緒に」と覚えていると思いますが、これからもそれで大丈夫です。
ただ使い方が柔軟なのでここで確認しましょう。
with 名詞 までは見えるでしょうが、その後にVingやVppなどがあれば、
付帯状況のアニキです。
VingやVppまでを( )へ入れてください。
名詞のその「状況」が「一緒(付帯)」になっています。
訳し方は
with 名詞 Ving 名詞がVingしている状況で(進行形)
with 名詞 Vpp 名詞がVppされている状況で(受け身)
with 名詞 形容詞 名詞が形容詞の状況で(SVC)
with 名詞 副詞 名詞が副詞にいる状況で(SV)
これだけです。
また、
having と書き換え可能
他に
・仮定法と仲良し
・with all (にもかかわらず)などは記憶するのみ