長文を読むに3つの論理関係
順接(A = B)、逆説(A ↔︎ B)、因果関係(A ⇆ B)
を考えるのが重要でした。
基本的に順接で考え続け、逆説と因果関係を示す語句には敏感になると良いのでしたね。
そこで上の画像にある因果関係が染み込んでいる語句は最初から「⇆」で見ると英語と日本語を抽象的に行き来しやすくなります。
ただ単に意味だけ覚えていると、現場で因果関係を考えることになり、時間と脳の余裕の観点から無駄が多い。
読む前からわかっているのであればグルーピングして最初から記号で考えるべきです。
他にもありますが、画像のものだけでもまずは十分です。
今覚えてしまって、その後、完全記憶ノートへ書き写しましょう。